スポーツ合宿・ビジネス など軽井沢の団体様宿泊専用      
Karuizawa Resort Villa Shiozawa sanso 

観光

軽井沢・プリンスショッピングプラザ

軽井沢駅の目の前にある大型ショッピングプラザ。ウエスト、イースト、ニューウエストなどのエリア間にはシャトルバスも走り、回遊性も抜群。海外の有名デザイナーズブランドや高級感漂うセレクトショップのアウトレット店、雑貨、食品など話題の店が揃うのはもちろん、レストランやボウリング場、軽井沢のおみやげも充実しています。
旧軽井沢銀座通り

イギリス人宣教師ショーによってひらかれ、外国人や財界有名人たちの避暑地として栄えた旧軽井沢。そのメインストリートである「旧軽井沢銀座通り」には、当時の製法を受け継ぐパンやジャム、軽井沢彫の店のほか、話題のファッションやレストランなども軒を連ねます。歴史ある教会も多く点在し、豊かな自然の中で異国情緒あふれる軽井沢らしい散策が楽しめます。
ハルニレテラス

大正4年に開湯した星野温泉を中心に、北原白秋や島崎藤村などの文豪や芸術家が集った軽井沢星野エリア。その玄関口にある「ハレニレテラス」は、湯川の清流に自生していた100本を超えるハルニレの木立を生かした小さな街。ウッドデッキで繋いだ、15の個性あるショップ、レストランほか「トンボの湯」で日帰り温泉も楽しめます。
雲場池

「スワンレイク」とも呼ばれる軽井沢観光の定番スポット。御膳水からの清冽な水を源とする1周20分ほどの静かな池で、水面に映る木々やのどかに泳ぐカルガモに癒されます。のんびり散策するのにもってこいの場所で、天皇陛下も軽井沢を訪れた際は、この雲場池でのお散歩を楽しまれるとか。特に紅葉シーズンの美しさは有名です。
軽井沢町   万平ホテル カフェテラス

軽井沢とともに歴史を重ね、一度は泊まってみたいと名が上がる憧れのクラシックホテル。気軽に楽しむのなら、ジョン・レノンファミリーも利用したことで有名なカフェテラスへ。春夏は緑に囲まれたウッドデッキもオープンし、愛犬連れの利用もOK。ジョン・レノンが愛したロイヤルミルクティーや信州産紅玉を使ったアップルパイは必食です。
軽井沢タリアセン

塩沢湖を中心に、多彩なレクリエーション施設や美術館、レストラン、ショップなどが集まる総合的リゾート施設。自然を満喫できる抜群のロケーションで、パターゴルフやゴーカート、ボート遊びなどが楽しめます。「ペイネ美術館」や軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされる「睡鳩荘」、イングリッシュローズガーデンなど見どころも多彩。
ミカド珈琲 軽井沢旧道店

1948年に日本橋で創業した老舗コーヒ−ロースター直営のカフェ。1952年開店の軽井沢旧道店では、ロングセラー商品「旧軽通り(コンチネンタルブレンド)」と専属パティシエによる「チーズケーキ」をぜひ。また、深煎りの自社焙煎コーヒーで作る「モカソフト」は、テイクアウト可能な名物スイーツです。軽井沢・プリンスショッピングプラザ店、軽井沢ツルヤ店もあり。
石の教会

明治、大正期のキリスト教伝道者・内村鑑三が唱えた「無教会思想」をもとに誕生した教会。石とガラスが織り成す独特のフォルムは、自然と建築の調和を目指すオーガニック建築家、ケンドリック・ケロッグの代表作でもあります。十字架も祭壇もない堂内は、形式にとらわれないふたりの誓いの場として人気。地下には内村鑑三の資料展示室もあり。
白糸の滝

高さ3メートル、幅70メートルの湾曲した岩壁に、地下水が無数の白糸のように流れ落ちる滝。夏季の1ヶ月間は、幻想的なプロジェクションマッピング「軽井沢・白糸の滝イリュージョン」が開催され、2015年には日本夜景遺産「第三類・ライトアップ夜景遺産」にも登録されています。12月中旬?3月には、神秘的な人工の氷柱を見ることもできます。
軽井沢チョコレートファクトリー

ベルギー製最高級クーベルチュールチョコレートを使用した、カラフルなチョコレートとラスクの店。製造工程が見学できるほか、できたて、焼きたての商品が購入できます。おすすめは、リンゴを使用したホワイトチョコでマカデミアナッツをコーティングした「チョコレートボールりんご味」や、ココアパンにココアパウダーをふりかけて焼き上げた「ベイクドショコラ」。
軽井沢アイスパーク

軽井沢風越公園内に2013年誕生した日本最大級の通年型カーリングホール。国際大会の開催も可能な6シートを備え、カーリング初心者にはインストラクターの指導による体験レッスンを用意。カーリングの基礎を楽しみながら学べます。屋外施設では冬はアイススケート、春〜夏はローラースケートやフットサルなどを楽しめます。
スーパーツルヤ

長野県内に33店舗ある、別荘族ご用達の大型スーパーマーケット。産地契約栽培の新鮮な野菜やフルーツなどの生鮮食品や生活用品ほか、信州・軽井沢らしいお土産が多数揃うのも魅力。なかでも信州産の果実使用のオリジナルジャムは種類豊富でお値打ちと評判です。地元産果実ジュースや地ビール、信州無添加ワイン、丸山珈琲などもラインナップ。
軽井沢いぶる 軽井沢本店

オリジナル燻製器で冷たい煙を長時間かける“冷燻”により、厳選素材のうま味を引き出した燻製品が揃います。ネット販売を行わない店舗限定販売の燻製品を多数取り揃えています。TBSドラマ「カルテット」のドーナツホールが演奏したレストランとしても有名。
湯川ふるさと公園

軽井沢の中央を流れる湯川の岸辺に沿って作られた、全長約2キロの公園。浅間山を望む広大な敷地は、芝生広場やドッグラン、遊具広場、フットサルなどができる運動広場ほか、自然保全エリアで構成されています。自然が豊かな園内は、お弁当を持って訪れる家族も多く、大人も子供ものんびりと過ごせる憩いの場として親しまれています。
キャボットコーヴ

別荘地が広がる追分の森に佇むカフェ。軽井沢で朝食を提供する店としては草分け的な存在で、ポップオーバーやエッグベネディクト、パンケーキなどアメリカの伝統的な朝食メニューを中心に、ポットサービスの珈琲や紅茶もこだわりの味。GWや夏休み期間(7月中旬〜9月下旬)は完全予約制。暖炉でゆったりできる冬場もおすすめです。
セゾン現代美術館

ジャスパー・ジョーンズ、アンディ・ウォーホルなど、世界的に有名な現代アートの作家作品を系統的に紹介する美術館。軽井沢ならではの約8500坪の静寂の森の中で現代美術を存分に楽しむことができ、庭園にはイサム・ノグチ、安田侃の彫刻も展示されています。地元産オーガニック素材を活かしたメニューが揃うライブラリーカフェも魅力的。
軽井沢ガーデンファーム

浅間山を正面に望む標高1,000メートルの高原地帯にあるイチゴ狩りスポット。広大なビニールハウスに、冬イチゴ約30,000株と夏イチゴ約6,000株を栽培し、年間を通して数種類が食べ比べでき、珍しいイチゴにも出会えます。完熟で収穫し、高級品種の「紅ほっぺ」を中心に数種類をブレンドしたオリジナルジャムはお土産にも人気。
別荘地散策

軽井沢の別荘地散策のおすすめコースといえば、カラマツ並木の三笠通りや樅の木、落葉松の大樹の緑に囲まれたお水端通り周辺。通りの両サイドには豪華な別荘が建ち並び、車の交通量も比較的少ないため、風景を楽しみながらのんびりと歩けます。明治天皇の来軽時に使用された御膳水の湧き水である源泉や、旧三笠ホテルなど見どころも多彩。
追分宿

中山道六十九次のひとつ。中山道との分岐宿として栄え、元禄時代には旅籠屋71軒、茶屋18軒、商店28軒があったといわれます。往時を偲ばせる桝形の茶屋や分去れの碑ほか、追分宿郷土館も見どころ。また、旧脇本陣の油屋は多くの文人に愛され、堀辰雄の小説『菜穂子』『ふるさとびと』に登場する牡丹屋という旅館のモデルとしても有名。
鬼押出し園

鬼押し出し園は、浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩が一帯に広がる観光名所。
高山植物観察コース(700m)や奥の院参道(1,200m)などといったコースがあり、季節の花などを楽しみながら園内を1周できる。
晴れていれば北アルプス連峰・谷川連峰・日光男体山まで一望でき、清々しい気持ちになれる。
歩き疲れた時にはソフトクリームや甘酒・だんごなどの軽食がオススメ。
軽井沢おもちゃ王国

見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパーク。全11館のおもちゃのお部屋のほか、0歳から楽しめる大観覧車などのアトラクション、約20種のアスレチックや渓流釣りなど様々な遊びができる。
軽井沢千住博美術館

軽井沢千住博美術館は、軽井沢の南のバイパス沿いに2011年10月に新しくオープンした美術館です。世界的に人気のある現代日本画家、千住博さんの作品を約100点所蔵展示する個人美術館